高槻市議会 2023-03-15 令和 5年第1回定例会(第3日 3月15日)
本市固定資産評価審査委員会委員であります畑山和幸氏の任期が来る5月20日をもちまして満了いたしますが、引き続き本委員に選任いたしたく、ご提案を申し上げるものでございます。畑山和幸氏は、昭和29年12月15日生まれの68歳のお方で、京都府長岡京市にお住まいでございます。
本市固定資産評価審査委員会委員であります畑山和幸氏の任期が来る5月20日をもちまして満了いたしますが、引き続き本委員に選任いたしたく、ご提案を申し上げるものでございます。畑山和幸氏は、昭和29年12月15日生まれの68歳のお方で、京都府長岡京市にお住まいでございます。
今期の市議会議員の任期が本年4月末をもって満了するため、今日までの審査経過の概要については、来る3月定例会で報告を行うことになっておりますが、この委員会報告書の作成については委員長にご一任願いたいと思います。これに異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○(中村明子委員長) 異議なしと認めます。 したがって、委員会報告書は委員長が作成します。
今期の市議会議員の任期が本年4月末をもって満了するため、今日までの審査経過の概要については、来る3月定例会で報告を行うことになっておりますが、この委員会報告書の作成については委員長にご一任願いたいと思います。これに異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○(吉田章浩委員長) 異議なしと認めます。 したがって、委員会報告書は委員長が作成します。
今期の市議会議員の任期が本年4月末をもって満了するため、今日までの審査経過の概要については、来る3月定例会で報告を行うことになっておりますが、この委員会報告書の作成については委員長にご一任願いたいと思います。これに異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○(髙島委員長) 異議なしと認めます。 したがって、委員会報告書は委員長が作成をいたします。
今期の市議会議員の任期が本年4月末をもって満了するため、今日までの審査経過の概要については、来る3月定例会で報告を行うことになっておりますが、この委員会報告書の作成については、委員長にご一任願いたいと思います。これに異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○(笹内委員長) 異議なしと認めます。 したがって、委員会報告書は委員長が作成します。
定年退職者及び欠員、再任用期間満了者の補充について、業務量や業務内容を精査して、現状での職員体制についての定数をどう判断しているのか、併せて正規職員の採用など、職員補充への具体的取組についてお伺いいたします。 次に、市内大手自動車メーカーの生産車種移管に伴い、操業形態が変化し、就業者の数が減少しております。
本市としては、令和5年6月をめどに策定を進めております柏原市公共施設等再編整備基本計画において、当該物件についての新たな活用方法が示された場合についても、整合性を確保することを前提として相手方と交渉を行ったところ、現行の契約は更新を行わず、令和5年3月31日の賃貸借期間満了をもって終了し、令和5年4月1日から令和6年3月31日までの1年間に限り、更新を伴わない市有財産定期賃貸借契約を新たに締結することで
人権擁護委員、喜夛宗治氏及び佃 英男氏は、令和5年6月30日をもって任期満了となりますことから、喜夛宗治氏の後任者といたしましては久保富洋氏が、また、佃 英男氏の後任者といたしましては同氏が最適任者と存じますので、これらの方々を人権擁護委員候補者に推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定に基づき、本会のご意見を賜ろうとするものであります。
今回お願いいたしますのは、現委員である小川哲男さんの任期が来る令和5年1月13日をもって満了となりますことから、小川哲男さんを再任いたしたく、地方税法第423条第3項の規定に基づき議会の同意を求めるものでございます。 それでは、小川さんの経歴につきまして、御説明申し上げます。 お手元に参考資料を配付させていただいておりますので、御参照くださいますようお願いいたします。
171 ◯木村亮太議長 本件については、本市から選出されています同組合議会議員が本日19日付をもって任期満了となるため、今回、後任議員の選挙を行うものです。
附則といたしまして、本条例の施行日は公布の日からとし、現在、推進委員に委嘱されている者の任期満了後に新たに委嘱する推進委員の定数について適用するものでございます。 以上、簡単ではございますが、議案第71号の提案理由説明とさせていただきます。
現在、公平委員会委員の青木弘詞氏の任期が令和4年12月9日に満了となりますことから、引き続き公平委員会委員として青木氏を選任することにつきまして、地方公務員法第9条の2第2項の規定により、議会の同意を求めるものでございます。 人事案件参考資料の2ページ目をお開き願います。 青木弘詞氏は、お住まいが奈良県北葛城郡上牧町、昭和23年生まれの74歳で、職業は無職、所属政党は無所属でございます。
そして、契約期間満了と同時に、民間企業がビルを解体し、八尾市に土地を返還するという方向性が示されました。そのためのマーケットサウンディング調査経費であり、これについては様々な疑念を抱かざるを得ません。 市民の財産である市有地を、民間企業に長期契約で貸し付けること。そのものが地方自治体の役割から見て、不適切ではないか。
●丁目●番●号森山芳樹昭和●年●月●日池田市石橋●丁目●番●号松家定平昭和●年●月●日池田市石橋●丁目●番●号藤阪 誠昭和●年●月●日池田市石橋●丁目●番●号田邊 博昭和●年●月●日池田市石橋●丁目●番●号土田征寛昭和●年●月●日 令和4年9月6日 提出 池田市長 瀧澤智子理由 大字石橋財産区、大字玉坂財産区及び大字野財産区の財産区管理委員は、来る令和4年10月6日をもって任期満了
まず、議案第62号 貝塚市教育委員会委員の任命について同意を求める件につきましては、本市教育委員会委員、浅田真由美氏が、本年12月14日をもって任期満了となりますことから、その後任者といたしまして後上史子氏が最適任者と存じ、同氏を本市教育委員会委員に任命いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項の規定に基づき、本会のご同意を賜ろうとするものであります。
市内のケアマネさんからや介護関係者から、要介護・要支援認定が大幅に遅れている、認定有効期間の満了が過ぎても通知がないと困惑の声が寄せられています。認定審査会の審査でも、ほとんどが有効期間を過ぎた審査となっていると仄聞をしています。 なぜ、このような状況が発生しているのでしょうか。申請、認定調査、認定審査会の開催状況をお答えください。
1、主な改正内容でございますが、(1)非常勤職員の育児休業の取得要件の緩和といたしまして、非常勤職員が子の出生の日から57日以内に育児休業を取得しようとする場合、現行では、子の出生の日から57日間の期間の末日から子の1歳6か月到達日までに、任期が満了すること及び引き続いて採用されないことが明らかでないことを要件としているところ、子の出生の日から57日間の期間の末日から6月を経過する日までに、任期が終了
◎政策推進部長(川口貴子) 協定期間につきましてはおよそ5年間となっておりますが、期間満了の日の3か月前までに両市から別段の意思表示を行わない限り、有効期間はさらに1年ごとに更新されることになっております。
次に、今後予定されている各事業の影響についてでありますが、公務員の定年延長については、従前より再任用満了職員数を基に職員採用を実施してきたところであり、大きな影響はないと想定しております。 また、水道局の大阪広域水道企業団との統合など他の事業については、詳細確定の後、必要に応じて、職員数管理目標を修正してまいります。
それと、あと93人の増の根拠ということでございますけれども、実際には、定年引上げに伴う定員管理としましては、定年の段階で引上げ期間中というものは現行の再任用短時間勤務職員を含めた65歳までの職員数を全体の必要職員数として考えて、定年退職者または暫定再任用の職員の任期満了者に相当する数を新規採用で補充することを予定していると。